そんだけ。もう解説とかは要らないか。

気になるのは東京2次の12位のデッキ。ラクドスビートは本当に通過したの?デッキ分布にはそんなの書いてないけど……。
Video Game アトラス 2006/07/13 ¥7,140

CMから良作の雰囲気がかもし出されてたから買おうと思っている。アイギスかわいいよアイギス。

明日は、ヒヨケムシの人のコメントが来るまでのツナギとして、暴勇型のラクドス(俺が使ってる)を紹介する予定。

《闇の腹心》の弱さをスマートが教えてやるYO!
よくわかってないデッキの考察なんざやりたくねえっす。ただ言える事は「青タッチ型は負け組」ってことです。そこまで《隆盛》《撤廃》を推してみたところで効くデッキは今の環境じゃかなり少ない。太陽拳?あれにはまるで意味が無いから。太陽拳はリアニメートじゃなくて「フィニッシャーをどこからでも出せるコントロール」と見てます。

話は変わりますが、

今のメタはトロン&太陽拳&ZOOの三種類だとスマートは見てました。今も見てます。とりあえず勝ち越すためにはメインでその3種類の内2種類に勝てればいいんです。だったら3種類の中でも最大勢力のトロンと次点の太陽拳に勝てればいいじゃないのでは?と思います。スマートはそのためにハンデスを選びました。しかし、ラクドスビートを選択した中で最も戦績が優秀だったのは、ハンデスでも青タッチでもバーンでも有りませんでした。

それは新たなるタイプ、ヒヨケムシ型でした。ヤマコン製作者と一緒にいたその人のコメントを求めています。戯れ児を使ってたのがスマートです。「ザレグォ?」っておどろいてましたね〜。



本題。

みっちょんテラモエス。
ネタをネタと(ry

シンドリッタ先生が何を言いたかったか、それについてスマートが2秒程考えて見たところ、結論として出たことは「コントロールに勝てるビートダウンは最強なんじゃないか」ってことです。

それをラクドスに求めようとするのが今回の話。東京1次大会で、スマートが「このデッキは良さそうだなァ」って思ったラクドスのデッキを思い返しながらとりあげて書いていく話。そのデッキがコントロールに勝てるかは別として(後で俺が改悪する)。

1回目は赤黒タッチ青のデッキ。確か3−3ドロップだったような。

4 《闇の腹心/Dark Confidant》
4 《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
4 《ラクドスのギルド魔道士/Rakdos Guildmage》
4 《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》
4 《血の魔女リゾルダ/Lyzolda, the Blood Witch》

4 《炎の印章/Seal of Fire》
4 《隆盛/Rise》
4 《撤廃/Repeal》
4 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》

1 《迷宮の宮殿、リックス・マーディ/Rix Maadi, Dungeon Palace》
4 《血の墓所/Blood Crypt》
4 《湿った墓/Watery Grave》
3 《地底の大河/Underground River》
6 《沼/Swamp》
6 《山/Mountain》

土地配分が思い出せない。確か土地24だったけど。バウンズランドは入っていたかも。そこらへんは「ああ、スマートだもんな」で許してください。
クリーチャーとスペルはこれで間違いない。フリーデュエルしたから大体は解る。作った人がいたらコメントしてくれると助かります。ギルド魔道士強かった……。

じゃあ、明日には何で3−3だったのか、とかそんな事を考えて書いてみたり。このデッキは《撤廃》がキーだな、が第一印象。
これが僕なりの広報なんです

東京1次大会20分前に在った、とあるレベル3ジャッジ様とスマートの会話を抜き出します。間違ってたらごめんなさい。大筋ではあってるはず。辻褄があってなさそうなのでそれは勘弁。




「関東平野ってコントロール率高いですよね。何でですか?」

「これはボクの持ち論なんだけどぉ、プレイングの巧い人はね、コントロールを使うことが多いの。プレイングが……アレな人はビートダウンを使うの。ほら、ビートダウンってブン回れば勝てるじゃん。プレイングってあんまり関係ないんだよね。ビートダウンの上位入賞率と大会のレベルは反比例するね」

「と、いうことはコントロールがいっぱい上位に入る所っていうのはレベル高い所なんですね?」

「ん〜、そうなるね。中部とかは……アレだね。」

「なるほど……。東京ってレベル高いのか……。(ビートダウン使ってる俺って、何?)」

−−−−−−−−−(中略)−−−−−−−−−−−−−−−

「予選だとビートダウンが1位になってるところは多いだろう?あれはビートダウンのブン回りをコントロールが対処できなくなったからなの。多分今回もそうなるね。(←当たってるし)」

「もしかして……予選抜けられるかも!」

「有りうるかもね。案外8アーマーが上位入賞とか有りうるね。」

「あ、8アーマー持って来てない!」

「残念だったねぇ〜、ハッハッハ」

俺の正体バレバレですな。

なんでこんな事を書いたかっていうのは察してください。明日から1を書きます。
0ってなわけで1もあるはず。最近モチベーションが下がってるからこうでもしなきゃ書かないだろうし。ラクドス使って一応4−3だったし(自慢にならないが)、改善点とかもう解ってるからきっと参考に(特に俺に)なるはず。

な、なん(ry

2006年6月21日 MTG
な、なん(ry
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/selecting10e/2

ハリケーンが勝っちまったよ。どうしてくれんだ、次期エクテンで赤白バーンのために3枚いれようと思っていたのに。期待損だったか。ま、地震は買ってなかったからいいんだけど。

2週目は《オーリオックのチャンピオン》vs《ヴェクの聖騎士》。次期エクテンで白単ウィニーを組もうと思っていたから、《オーリオックのチャンピオン》を集めようと思った矢先にこれか。スマートはチャンピョンに一票。
Main Deck
60 cards
10 Mountain
4 Plains
4 Sacred Foundry
4 Boros Garrison

22 land

4 Skyknight Legionnaire
3 Frenzied Goblin
4 Scorched Rusalka
4 Boros Guildmage
4 Giant Solifuge
4 Mistral Charger

23 creatures
4 Seal of Fire
3 Demonfire
4 Char
4 Lightning Helix

15 other spells

http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/ptcha06/t8decks

一番下のところの奴。ビートダウンが勝ち上がってることにビックリ。

Tomoharu Saito – Seat C, Kajiharu80
Pro Tour-Charleston Top 4


Main Deck
60 cards
4 Mountain
5 Swamp
4 Sacred Foundry
4 Blood Crypt
4 Godless Shrine
2 Boros Garrison

23 land

4 Giant Solifuge
4 Skyknight Legionnaire
4 Rakdos Guildmage
4 Dark Confidant
4 Lyzolda, the Blood Witch

20 creatures
4 Demonfire
4 Lightning Helix
4 Hit/Run
3 Seal of Fire
2 Boros Signet

17 other spells

ビートダウンその2。
ディミーア家の人です。
http://www.geocities.jp/moonlit_white/text/whatguild.html

イゼットな人でもある。案外当たってる。

ニッセンはゴミ

2006年6月13日 MTG
ニッセンはゴミ
4−1ラインから二連敗で4−3とかは無いよ。やっぱりサイドが適当すぎたね。《魂の捕縛》より《尖塔の重量》だろ。まあ負けたのはイゼットロンと青白とかだったんだけど。

一応対戦結果。

黒白オリジナル ○○
青白緑コン ××  ←この人予選突破
青赤コン ○×○ ← 人生初フューチャー
イゼットロン ×○○
ステロイド ×○○
イゼットロン ×× ←放課後にリンクされてた人
元祖太陽拳 ○××

ラクドスは弱いとか言われてますが、なかなかいけそうな手ごたえを感じました。ラクドスを使ってた人は俺含めて5人いて、4人は4勝ラインに乗ってました。

血糊の雨は必須。

電波☆ラクドス

2006年6月10日 MTG
電波☆ラクドス
明日使う予定のデッキ

4 《ラクドスのギルド魔道士/Rakdos Guildmage》
4 《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
4 《残虐の手/Hand of Cruelty》
4 《鋸歯の戯れ児/Jagged Poppet》
3 《ラクドスの穴開け魔道士/Rakdos Augermage》

4 《炎の印章/Seal of Fire》
4 《下落/Fall》
4 《狂乱病のもつれ/Delirium Skeins》
4 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
2 《不快な群れ/Sickening Shoal》

1 《迷宮の宮殿、リックス・マーディ/Rix Maadi, Dungeon Palace》
4 《血の墓所/Blood Crypt》
4 《硫黄泉/Sulfurous Springs》
8 《沼/Swamp》
6 《山/Mountain》

十手と群れが無いので明日貸してくれる人を募集です。担保に《繁殖池》を筆頭にしたカードファイルを預けます。

腹心のどこが強いのかがわからないね!
やっぱラクドスビートで。
修学旅行から帰還しました
8アーマーで出ようか悩んでる
オルゾフに勝つには……《真髄の針》だ。<挨拶

ここから先は自分用のメモですから。

日本選手権の中部予選の結果を見てかなりびびる。おいおい、トップ8のほとんどがビートダウンってなんだよ。東京一次もこんな感じだったら狂喜するぞ。

日本選手権の千葉予選を参加した人の日記をみると、トロンとオルゾフとZOOが多いとか。ZOOには勝てる。オルゾフはどうか。トロンは……無理。

日本選手権の中国予選のレポートを見ると一位がセレズニアで二位がゴーストダッドだとか。ゴーストダッドには勝てないなぁ。《不眠の晒し台》強すぎ。


8アーマーの相性

対ステロイド  8:2 サイド後→ 8:2 

対ZOO    7:3 サイド後→ 7:3

対青白赤    2:8 サイド後→ 1:9

対ハスク    4:6 サイド後→ 6:4(針を入れた場合)

対ウルザトロン 4:6 サイド後→ 3:7

対オルゾフビート 5:5 サイド後→ 6:4(針があればなぁ……) 

対ロックス   3:7 サイド後→ 3:7

オルゾフビートとかは《梅澤の十手》を出されなければあまり問題じゃない。あれをどうにか出来れば勝てる。《真髄の針》はそれをどうにかできるカードだから、大会で借りることができればいいんだけど。



うーん、8アーマーって得意なデッキと苦手なデッキがハッキリと分かれるんだよね。ビートダウン相手にはとてつもなく強くて、コントロールも相手が回らなかったら勝てるっていう。うわぁ、迷うなぁ。
青赤コントロールって実は安く組めるんじゃないだろうか
そんな事を考えた、日曜の夕方。

よくよく考えてみれば赤が入っている理由って《電解》と《紅蓮地獄》を入れるためくらいなんだよね。ショックランド要らないんじゃない?


SMあrt:ゴルゴへ。電解2枚返して。
オルゾフに勝てるように作った8アーマーは強いんじゃないだろうか
そんな事を考えた、日曜の昼。

ゴメン、どうやっても無理。カウンター入ってないビートダウンには勝てるんだけど、アレだけは無理だ。《ブランチウッドの鎧》を《梅澤の十手》あたりに変えれば良さそうな気がするけど。

FNMは1−2

2006年6月3日 MTG
FNMは1−2
ランデスやっぱ遅いですわ。1勝もまぐれだし。やっぱ俺にはビートダウンが合ってるな。そのためにも闇の腹心とか4枚集めたいわけで。


ゴルゴ、お前から腹心と赤緑ランドを買う。月曜に持ってきてくれると嬉しい。
偉い人と作ったランデス2種
共同開発の方。前方の偉い人と作ったもの。サイドに紅蓮地獄、虚空の力線、母聖樹とか。

2 《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star》
2 《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》
3 《囚われしもの、幽孤羅/Yukora, the Prisoner》

4 《石の雨/Stone Rain》
4 《破砕/Demolish》
4 《殺戮の焚きつけ/Kindle the Carnage》
4 《破壊の宴/Wrecking Ball》

4 《炎の印章/Seal of Fire》
4 《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》

4 《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
3 《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》

1 《嘆きの井戸、未練/Miren, the Moaning Well》
1 《血に染まりし城砦、真火/Shinka, the Bloodsoaked Keep》
1 《死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death’s Storehouse》
2 《ラクドスの肉儀場/Rakdos Carnarium》
4 《硫黄泉/Sulfurous Springs》
4 《血の墓所/Blood Crypt》
6 《山/Mountain》
3 《沼/Swamp》

右の偉い人が作ったランデス。リーズナブル。幽孤羅出して燎原の火を打つと爽快。

3 《囚われしもの、幽孤羅/Yukora, the Prisoner》
4 《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》

4 《殺戮の焚きつけ/Kindle the Carnage》
3 《大惨事/Wreak Havoc》
3 《燎原の火/Wildfire》
1 《悪魔火/Demonfire》

4 《破壊の宴/Wrecking Ball》
3 《打撃/Hit》

4 《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
4 《グルールの印鑑/Gruul Signet》
3 《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》

8 《山/Mountain》
9 《森/Forest》
7 《沼/Swamp》

殺戮の焚きつけって強いよホント。3マナのラスじゃん。

五竜杯は1−4

2006年5月29日 MTG
ある意味当たり前かなぁ……。ただラクドスを通すためだけに作ったデッキだからね。一応夢を見ることは出来ました。これでレーティングはかなり下がりました。でも、いいのですよ。日本選手権で勝ちまくればレーティングは100くらい軽く上がるんじゃないかな?
うーん、どうしたものか
ラクドスランデスを使ったFNMは2−1だったんだよ。結果から見れば勝ち越しなんだけど、負けた相手がウルザトロンだったんだ。どうしたものかね。

赤い!凄く赤い!

2006年5月25日
|          サー ミナサン   \
|  (’A`)      チュウゴクノ ウタヲ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄   ウタイマショー  /



|                 \
|  (゜д゜)          シャン ハイ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄           /

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