うーん

2006年2月15日
ドロマーコントロールはもうちょっとドローを増やすべきだね。色々なレシピを参考にしないとね。

ネフィリムの話は明日から再開します。
突っ込まれそうなので言い訳

《物語の円》

とりあえずステロイドを止めることができるカード。メインに《真髄の針》を入れているステロイドをみたことがないし、2枚程度いれてもオッケーでしょ。

《曇り鏡のメロク》

いいじゃないですか別に。《黒焦げ》で死ぬかもしれないけど《燎原の火》で焼かれるかもしれないけど、カードパワーは高いんですから。つーか他に入れるフィニッシャーを思いつかない。

《債務者の弔鐘》

強いよコレ。純粋にこのデッキには噛み合う。でも7マナだし破壊されやすいし、1枚で充分。

《取引の教会、オルゾヴァ》

これを使いたくてこのデッキを組んだんだから、入れてなくちゃおかしいでしょ。終盤のライフを削ったり、皮一枚繋げたりできるナイスカード。

他に入れられそうな候補

《返礼》

対《喧騒の貧霊》。1マナでクリーチャー除去できる性能にビックリ。2〜3枚程度なら入れていいかも。

《石臼》

強いと思うけどねコレ。このデッキには入らないなと思ったから入れてない。サイドに3枚いれてもいいかもしれない。某ブロガー様が今度青白黒ミルストーリーを公開するらしいから、ちょっと期待。
プロキシとかで調整したらこんなデッキに。

2 《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》
2 《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》

2 《信仰の足枷/Faith’s Fetters》
4 《神の怒り/Wrath of God》
2 《物語の円/Story Circle》

4 《マナ漏出/Mana Leak》
2 《差し戻し/Remand》
4 《邪魔/Hinder》
3 《巻き直し/Rewind》
4 《強迫的な研究/Compulsive Research》

4 《屈辱/Mortify》
1 《債務者の弔鐘/Debtors’ Knell》

2 《取引の教会、オルゾヴァ/Orzhova, the Church of Deals》
4 《神無き祭殿/Godless Shrine》
4 《湿った墓/Watery Grave》
4 《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
7 《平地/Plains》
5 《島/Island》

サイド

3 《聖なる場/Sacred Ground》
3 《象牙の仮面/Ivory Mask》
2 《一掃/Scour》
2 《時間の名人/Temporal Adept》
2 《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》
3 《猶予の石/Moratorium Stone》

《湿った墓》は別に《地底の大河》でも代用できるんだけど、《神無き祭殿》は《炎樹族のシャーマン》とかがいるせいで《コイロスの洞窟》に変えることが難しいんだよね。《神無き祭殿》はあと1枚で4枚にそろえられるんだけどなあ。サイドの《猶予の石》は完璧に趣味。これを《ディミーアのドッペルゲンガー》2に《霊魂放逐》あたりに変えたら実践向きになるんじゃないか。



《強迫的な研究》を《時間の把握》にしてもいいんじゃないかと思っているんだけど、どうなんだろ。
2−4だったさ。公式戦じゃなくて本当に良かった。まー今回はドロマーコントロールに必要なカードをかき集めるために行ったんだけどさ。デッキ賞のレシピとかは五竜杯ホームページで見れるんじゃなかったっけ?

明日は五竜杯

2006年2月10日
明後日は映画のサイレン見に行く。

ネフィリムグロウの話、アレは無かったことに。つーか魔女の腑のネフィリムとかフツーにけちコンに入るだろ。それでおk。

五竜杯が終わったら使ったデッキを晒します。
ISBN:4091870457 コミック 福本 伸行 小学館 2004/11/30 ¥530

今日は《墨流しのネフィリム》じゃなくて《魔女の腑のネフィリム》を使ったグロウを作ってみようと思う。ごちゃごちゃした説明はヤメだ。俺の「ハート」というものを感じてくれ。


と、書いたはいいが今の所時間が無い。後でサンプルを載せる。
ISBN:4091870465 コミック 福本 伸行 小学館 2005/05/30 ¥530

今回のデッキを作るにあたって、今回スマートがちょっと思いついたエンジンを主軸に作っていきたいと思う。

それは《光り眼のネフィリム》+《壌土からの生命》のエンジン。動き方としては《壌土からの生命》で土地をひっぱり上げて《光り眼のネフィリム》で土地を捨ててパンプアップ、《光り眼》の攻撃が通ったらドローを《生命》の発掘に置換する。自分でも中々のエンジンだと思う。《光り眼》の戦闘ダメージを与えるには《化膿》等の単体除去や《怒りの穴倉、スカルグ》で《光り眼》にトランプルを与えてしまえばいい。やべえ、こう書くと書いてる自分も強そうに思えてきたぞ。

でも、こういうコンボエンジンを使うデッキはえてして青系や《頭蓋の摘出》、《光り眼》を狙う除去等に弱いもので、これらを対処するためにスマートはあるカードを入れてみた。

その名は《灰生まれの阿苦多》。これはコントロール相手には良く効くカードだ。場に戻す条件が厳しそうに見えるが、この条件をいとも容易くクリアさせてくれる《壌土からの生命》やデュアルランドがあるために(これや《光り眼》と《阿苦多》の相性も抜群だ)3枚程度入れてみた。

後は《壌土からの生命》と相性のいいもう一つの勝ち手段、《砂丘生みのネフィリム》を突っ込んでデッキ完成。

以下サンプルレシピ。

3 《光り眼のネフィリム/Glint-Eye Nephilim》
1 《砂丘生みのネフィリム/Dune-Brood Nephilim》
1 《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star》
1 《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni》
4 《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
3 《灰生まれの阿苦多/Akuta, Born of Ash》
4 《ウッド・エルフ/Wood Elves》

3 《壌土からの生命/Life from the Loam》
4 《遥か見/Farseek》
2 《召喚の調べ/Chord of Calling》
1 《回収/Reclaim》
1 《喚起/Recollect》
4 《化膿/Putrefy》
3 《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
3 《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》

土地は載せない。

次回は《墨流しのネフィリム》を使ったデッキの予定。
ISBN:4091870473 コミック 福本 伸行 小学館 2005/10/28 ¥530

(この文章はスマートの独断と偏見に基づいた電波なものです。)

たいていのMTGプレイヤーというものは兎角新しいカードが欲しいもので、発売日になったとたん諭吉を身売りに出して最新セットの箱をバンバン買うものですね。

で、買った箱を家に持ちかえって中身を取り出すわけですね。この日この瞬間のために、ニートだからって嫌いな接客業のバイトをしたり、昼飯を牛丼にして食事代を切り詰めたりしてお金を集め、大好きなミヨちゃんのグラビアも買わず。期待を膨らませてMTGプレイヤーは耐えていたのですね。もうカードが傷つくとかお構いなしにパックを引き裂くわけですよ。

で、トップレアを引かない。引かない。引かない。そうやっているうちにどんどん残りパックは少なくなっていくのです。あせりますね。こんな人は「こんなに努力して金を集めたんだからトップレアをいっぱい引ける!」と考えているんです。将来キャバ嬢に金をたっぷりつぎ込むタイプですな。で、残り1パックになってもトップレアを引かないとなると彼の目から涙が出てくるわけですよ。畜生、俺のミヨちゃんを返せ。初回版は生写真つきだぞ。

そんなこんなでさあ、ラス1です。今までパックを開け続けた時間も後少しで終わりです。彼は信じるのです。ここまでいいレアを引かなかったんだから最後はトップレアのFOILさ。涙を拭い、袋を開けます。今までで一番、慎重に。コモンが見えて来ました。指先を震わせながらアンコモンを取り出します。おっ、電解が入ってるじゃないか、運がいいなあと思いますな。で、コモンやアンコモンを全て見た後、レアを見ないでそのままにしておきます。

彼を次の行動――レアを確認する事――に移らせないのは心に迷いがあるからです。彼は幾度もパックを空けて惨敗。ただの一度も勝利していません。敗北しかなかったのです。これだとレアを見るのをためらうのも無理はありません。

1分が経ちました。そして、彼は決心しました。もう後がないなら、と開き直ったのです。彼は決心しました。もう失敗なんてすることは自分が許さない、と。彼は決心しました。これでトップレアを引かないならMTGをやめてしまおう、と。

そして、裏返しの一枚のカードを表にします。期待と不安、絶望と希望、さまざまな感情を胸に湛え、彼は閉じた目を開きました。その先にあったのは――















《光り目のネフィリム》FOIL









He was killed by the card!










まあそんな人がいるかいないかはわかりませんが、とりあえずネフィリムがカスレアと認知されていることは確かです。だれも使いません。そんな今がチャンスです。ネフィリムを使ったデッキを世間に広めてやりましょう。ネフィリムの値段を高くしてやりましょう。クソレアといった奴らに後悔を覚えさせてやりましょう。

てなわけで後でデッキレシピを載せちゃいます。
とても異様だった。

うん。

秘密に改良したドロマーコントロールのレシピ&解説っぽいのを載せておきます。
つーか青白に《屈辱》入れただけですから!
ちなみに「にははっ」っていうのはみすずちんの声じゃなくてニャースの声をイメージしてます。あれは「ニャハハッ」なのでしょうか。スマートはそれを少し知ってみたいです。

レシピ

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     ドロマーコントロール?
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クリーチャー5

3 《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》
2 《絶望の天使/Angel of Despair》

スペル 29

4 《神の怒り/Wrath of God》
1 《信仰の足枷/Faith’s Fetters》
2 《物語の円/Story Circle》
4 《時間の把握/Telling Time》
4 《マナ漏出/Mana Leak》
2 《差し戻し/Remand》
4 《邪魔/Hinder》
3 《巻き直し/Rewind》
4 《屈辱/Mortify》
1 《債務者の弔鐘/Debtors’ Knell》

土地 26

4 《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
4 《湿った墓/Watery Grave》
4 《神無き祭殿/Godless Shrine》
2 《取引の教会、オルゾヴァ/Orzhova, the Church of Deals》
1 《雲の宮殿、朧宮/Oboro, Palace in the Clouds》
6 《平地/Plains》
5 《島/Island》

サイドボード
3 《猶予の石/Moratorium Stone》
2 《霊魂放逐/Remove Soul》
2 《一掃/Scour》
1 《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
1 ナニカ 
3 《聖なる場/Sacred Ground》
3 《象牙の仮面/Ivory Mask》

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なんというか……よわっちい感じがぷんぷんします。まあ動きも何もかもが「オイオイ、自分でもわかんねえぜ」って感じ。
《取引の教会、オルゾヴァ》。強いですよね。なんてったって打ち消されないライフ操作。1点しか吸われないじゃないかと言っているそこの貴方。それはこのカードの能力を使われたことが無い人ですね?このカードがなぜ強いか、といわれたら「能力をカウンターされないから」と言うでしょう。コントロール同士の戦いではこのカードを使ってる人に勝利が訪れることが多いです。地味にライフが増えることもいやらしい。

でもそれはコントロール相手のことだけでした。スマートは《取引の教会、オルゾヴァ》を2枚ほど白黒コントロールにぶち込んでおいたんですが、クリーチャーデッキ(主にステロやハチヒッピ)に対しては本当に無力だったんですね。白黒コントロールは《神の怒り》や《屈辱》をフルで投入していたんですが、相手の展開力におされて負けてしまうことがしばしばありました。で、スマートは思ったんです。「ああ、俺もう白黒コン使わねぇ」と。そして「ああ、絶対に白黒コンは載せてやらねえぜ」と。憎悪さん、スマートはこれからは絶対にこのBLOGに白黒コンは載せません。

でもこのBLOG、結構「オルゾフ」で検索してくる人が多いんですよ。皆「オルゾフを使ったデッキはどんなんだろう!」って思っているんでしょう。で、ガックリと来るんでしょう?「デッキレシピのって無いじゃん!」と。

そう考えたスマートはちょっぴり悲しくなりました。「ああ、今俺は人を裏切っているんだぁあああああ!!!!」とほんの少しだけ思いました。

今日はそんな被害妄想逞しいスマートがオルゾフ組を使ったデッキを書いて見せます。でも白黒は載せません。今回は青白タッチ黒のデッキです。ドロマーとか言われる色らしいね。

ギルパク1BOX

2006年2月5日 MTG
今日までに買ったギルドパクトのパックがジャスト1BOXになったためにパック買いを中止。

以下当てたレア。

2 《喧騒の貧霊/Rumbling Slum》
3 《蒸気孔/Steam Vents》
2 《神無き祭殿/Godless Shrine》
1 《時の縫い合わせ/Stitch in Time》FOIL
2 《魔女の腑のネフィリム/Witch-Maw Nephilim》内1枚FOIL
2 《孵化計画/Hatching Plans》
1 《憎悪の種、ウラシュト/Ulasht, the Hate Seed》
2 《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion》
1 《腹音鳴らし/Borborygmos》
2 《彫像の威圧者/Graven Dominator》
1 《複写作成/Mimeofacture》
1 《魂の捕縛/Seize the Soul》
1 《生物の原形質/Bioplasm》
2 《呪文税の処罰者/Spelltithe Enforcer》
1 《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff》
1 《火想者の発動/Invoke the Firemind》
1 《生きている業火/Living Inferno》
1 《債務者の弔鐘/Debtors’ Knell》
1 《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire》
1 《過去耕しのネフィリム/Yore-Tiller Nephilim》
2 《不同の力線/Leyline of Singularity》
1 《虚空の力線/Leyline of the Void》
2 《類電の反響/Parallectric Feedback》
1 《深淵の夜行魔/Abyssal Nocturnus》
1 《地のうねり/Earth Surge》

一番当たってるのが土地という快挙。でも《蒸気孔》より《神無き祭殿》のほうが欲しかったな。

五竜杯にでも行ってトレードしまくるか。
《世慣れたドライアド》が一枚95円ですよ。安いですね。今度買いますか。

?〜?までにコメントの中で、こんなのがありました。

以下

1マナ域に固執し過ぎているような印象を受けるのですが。

いくらエンチャントなどで強化できるといっても、それしか引かなければ、または付く瞬間に除去られてしまえば水泡に帰してしまいます。

よって、もう少し2マナ域や3マナ域にスペースを割くことによって、より効果的な攻撃が見込めると思うのですが、どうなんでしょうか?

もちろん、回してもいない第三者の戯言なのかも知れませんが、参考になれば幸いなのですが。

それでは、失礼します。 (2月4日11時4分 通りすがりの愚者)


通りすがりの愚者さん、貴重な(本当に貴重だ)意見有難う御座います。この意見を元に、少しスマート・ストンピィをいじって見ます。



(考え中)



で、《樹海の伝書士》が抜けることになりました。相手が緑を使うならまあ強いかもですが所詮1点ダメージ。パンプしなければ話になりません。しかもコモンの癖にパックから出にくいし。これを抜いて別のにしましょうか。でもそれで《梅澤の十手》というのはナシ。詰まらない、というかこのデッキは十手無しでも普通に戦えるから他のカードを入れたほうがいい。

で、考えてみる。


(考え中)



ダメだ思いつかねぇええぇえええ!!!

かろうじて《生命の咆哮の思念》と《香杉の源獣》が思いつくくらい……

そういえば3マナのクリーチャーに《香杉の源獣》があったじゃないですか。青相手に耐性がグンとつきますよ。ラスにも強いし。アレなんでトーナメントから姿を消したんだろ。マナ喰い蟲だからかな?

と、言うわけで一応《樹海の伝書士》→《香杉の源獣》と言うことにします。マナのバランスとかも考えてみます。

今日はコレで終わり。感想、および意見があれば書いてくれると嬉しいです。

【ギルドパクト】

18パック買って当たりは

《喧騒の貧霊》 2
赤青デュアラン 2
白黒デュアラン 1
テイサたん 

くらいでした。《幽霊議員》が500円しかしないことにビックリ。
昼飯を食べる時間と書く時間だけができました。

スマート・ストンピィの一番の癌は《樫の力》じゃなくて《かき集める勇気》だろうと決定。《樫の力》は残します。じゃあ何を入れるか。

以下サンプルレシピ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    スマート・ストンピィ試作二号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

クリーチャー28
4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
4 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4 《スカルガンの穴潜み/Skarrgan Pit-Skulk》
4 《樹海の伝書士/Jukai Messenger》
4 《世慣れたドライアド/Dryad Sophisticate》
4 《黄道の猿/Zodiac Monkey》
4 《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker》

呪文 12
4 《ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor》
4 《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》
4 《樫の力/Might of Oaks》

土地 20
20 《森/Forest》

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

飛行を持つ極楽鳥を採用。《ブランチウッドの鎧》を持たせて大ダメージというのも夢じゃない。
やっぱ《樫の力》を抜いて別のカードにしたいんですよ。大体《樫の力》のせいで《森》が21枚になってるんですから。《かき集める勇気》も微妙だし、抜いてもいい気がしないでもないが…?

で、《制圧の輝き》や《梅澤の十手》を封殺できる《真髄の針》か緑の《ボール・ライトニング》である《巨大ヒヨケムシ》を入れるか迷っています。前者は確かに強いですが今の環境では出した返しに割られそうで怖いです。後者は単純にオーラが付けられないんで入れたくないです。《素拳の岩守》は絶対に入れたくないカードだし、何を入れるか迷うなあ。

そんな事を考えながらスマートは「オリバーツイスト」を見てくるんで。
その後の言い訳

・《梅澤の十手》なんて唯の+4/+4修正装置でしょ?装備しても最初は修正付かないし。弱いじゃん。入れる必要ナッシン。

・《真髄の針》なんて邪道ですよ!そんなの入れてるスロットがあるならもっとクリーチャーを増やせと。

・《制圧の輝き》対策に《エルフの抒情詩人》入れようと思ったら9版では落ちてるじゃないかYO!

・《悟りの武士、勲雄》とか強いじゃん。カウンターされないし、何より《燎原の火》や《紅蓮地獄》が効かない。ブロックされにくい能力持ってるから《樫の力》でパンプできるって!

・《生命の咆哮の思念》は要らないって!クリーチャー主体のデッキが緑白くらいだし《制圧の輝き》でおじゃんだよ?





コメントがあれば随時受け付けます。








━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    スマート・ストンピィ試作一号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

クリーチャー24
4 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4 《スカルガンの穴潜み/Skarrgan Pit-Skulk》
4 《樹海の伝書士/Jukai Messenger》
4 《世慣れたドライアド/Dryad Sophisticate》
4 《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker》
4 《黄道の猿/Zodiac Monkey》

呪文15
4 《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》
4 《ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor》
4 《かき集める勇気/Gather Courage》
3 《樫の力/Might of Oaks》

土地21
21 《森/Forest》

サイドボード15
4 《帰化/Naturalize》
3 《悟りの武士、勲雄/Isao, Enlightened Bushi》
2 《太古の光/Primeval Light》
5 Random Slot

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

凄く…弱そうです…
カウンターバーンはやっぱヤメ。これからは緑単の時代だYO!

理由

・《世慣れたドライアド》に《腐れ蔦の外套》がつくと5/4アンタッチャブル。

・《シラナの岩礁渡り》は《化膿》などの除去や《明けの星、陽星》の効果を受け付けない。《腐れ蔦の外套》や《ブランチウッドの鎧》がつくと鬼。アラシの効果を受けないのもヨシ。

・《梅澤の十手》を使わなくても組める点。あんなの《腐れ蔦の外套》より弱いって。《炎樹族のシャーマン》のダメージを受けてしまうから

・《曇り鏡のメロク》の相対的価値の減少における出現率の低下。

・《巨大化》ってカッコイイ!

・ギルパク参入初期はステロイドが増えるだろうから《森》が増える→《黄道の猿》が強い!


レシピはまた後で。
http://key.visualarts.gr.jp/newsoft/index.htm

http://key.visualarts.gr.jp/newsoft/chara_kudo.htm


クドリャフカLOVE。色々書きたいけど時間が無いので。明日書きます。

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