闇の腹心の弱さについて 2
闇の腹心を何故「弱い」とスマートは言うのか、それは別にスマートの頭が弱い訳ではなく、確かな理由がスマートの頭の中に入っているわけで、今日はそれについて色々と書いてみようという企画+α。ちなみにスタンの話。レガシーとかヴィンテージとかとは関係は一切無い。

まず、闇の腹心はどのようなカードかを改めて確認。

Dark Confidant / 闇の腹心 (1)(黒)
クリーチャー ― 人間(Human)・ウィザード(Wizard) Ravnica: City of Guilds,レア
あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーの一番上のカードを1枚公開し、そのカードをあなたの手札に加える。あなたは、その点数で見たマナ・コストに等しい値のライフを失う。
2/1
Illus. Ron Spears (81/306)
# http://whisper.wisdom-guild.net/card/536081/

2マナ2/1とクリーチャーとしていい感じのスペックに、ライフこそ失いけれど、確実なカード・アドバンテージを稼ぎ出してくれるラヴニカのトップレア(ギルラン除く)というのが今の《闇の腹心》の立ち位置。黒系のビートダウンのほとんどが4枚入れていて、小数のバーン、コントロールもアドバンテージを取るために入れている。創めはコストが黒黒だったのが、「これじゃあ黒ウィニーにしか入らないよ、1黒にしよう」とウィザーズの誰かが抜かしやがったために今の形に。馬鹿やってんじゃねぇよ。

確認終了。

このカードを使ったデッキの中で一番の代表格なのはオルゾフ・ビートです。このデッキ、闇の腹心が出るのと出ないのとでは勝率が2割ほど違ってきますから、まさに闇の腹心に頼っているデッキと言えましょう。
そんなデッキ相手に8アーマーで遊んだりしているうちにわかったことが有りました。それは梅澤の十手が半端なく強いことです。対クリーチャー戦におけるクリーチャーデッキの最終兵器だからね。相手のライフが8だったのがいつのまにか倍になってるし。いや〜、

……。え、何ですか?闇の腹心が弱いって話から何の脈絡も無く梅澤の十手が強いって話に変わってる?つーか訳がわからなくなってる?俺もだよ。書いてる本人がわかんないんじゃ話にならねぇ。


今日はもう寝ます。昼へ続くらしいですよ。むしろこれ無視したほうがいいから。眠気が襲う〜。


明日書くことの要約は秘密日記に。だるい。耳鳴りもする。

コメント

nophoto
ニックネーム無し
2006年7月20日2:15

梅沢の十手が強いことがよくわかりました。

nophoto
ニックネーム無し
2006年7月20日2:28

スマートテラキモス

nophoto
メダロッター
2006年7月21日17:28

結局うやむやですか?

nophoto
ニックネーム無し
2006年7月22日4:15

それを言ったらスマートが惨めだぜwwwww

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