ラクドス・ビートとは関係ない話 1
2006年6月26日 MTGよくわかってないデッキの考察なんざやりたくねえっす。ただ言える事は「青タッチ型は負け組」ってことです。そこまで《隆盛》《撤廃》を推してみたところで効くデッキは今の環境じゃかなり少ない。太陽拳?あれにはまるで意味が無いから。太陽拳はリアニメートじゃなくて「フィニッシャーをどこからでも出せるコントロール」と見てます。
話は変わりますが、
今のメタはトロン&太陽拳&ZOOの三種類だとスマートは見てました。今も見てます。とりあえず勝ち越すためにはメインでその3種類の内2種類に勝てればいいんです。だったら3種類の中でも最大勢力のトロンと次点の太陽拳に勝てればいいじゃないのでは?と思います。スマートはそのためにハンデスを選びました。しかし、ラクドスビートを選択した中で最も戦績が優秀だったのは、ハンデスでも青タッチでもバーンでも有りませんでした。
それは新たなるタイプ、ヒヨケムシ型でした。ヤマコン製作者と一緒にいたその人のコメントを求めています。戯れ児を使ってたのがスマートです。「ザレグォ?」っておどろいてましたね〜。
本題。
みっちょんテラモエス。
話は変わりますが、
今のメタはトロン&太陽拳&ZOOの三種類だとスマートは見てました。今も見てます。とりあえず勝ち越すためにはメインでその3種類の内2種類に勝てればいいんです。だったら3種類の中でも最大勢力のトロンと次点の太陽拳に勝てればいいじゃないのでは?と思います。スマートはそのためにハンデスを選びました。しかし、ラクドスビートを選択した中で最も戦績が優秀だったのは、ハンデスでも青タッチでもバーンでも有りませんでした。
それは新たなるタイプ、ヒヨケムシ型でした。ヤマコン製作者と一緒にいたその人のコメントを求めています。戯れ児を使ってたのがスマートです。「ザレグォ?」っておどろいてましたね〜。
本題。
みっちょんテラモエス。
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