ネタをネタと(ry

シンドリッタ先生が何を言いたかったか、それについてスマートが2秒程考えて見たところ、結論として出たことは「コントロールに勝てるビートダウンは最強なんじゃないか」ってことです。

それをラクドスに求めようとするのが今回の話。東京1次大会で、スマートが「このデッキは良さそうだなァ」って思ったラクドスのデッキを思い返しながらとりあげて書いていく話。そのデッキがコントロールに勝てるかは別として(後で俺が改悪する)。

1回目は赤黒タッチ青のデッキ。確か3−3ドロップだったような。

4 《闇の腹心/Dark Confidant》
4 《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
4 《ラクドスのギルド魔道士/Rakdos Guildmage》
4 《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》
4 《血の魔女リゾルダ/Lyzolda, the Blood Witch》

4 《炎の印章/Seal of Fire》
4 《隆盛/Rise》
4 《撤廃/Repeal》
4 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》

1 《迷宮の宮殿、リックス・マーディ/Rix Maadi, Dungeon Palace》
4 《血の墓所/Blood Crypt》
4 《湿った墓/Watery Grave》
3 《地底の大河/Underground River》
6 《沼/Swamp》
6 《山/Mountain》

土地配分が思い出せない。確か土地24だったけど。バウンズランドは入っていたかも。そこらへんは「ああ、スマートだもんな」で許してください。
クリーチャーとスペルはこれで間違いない。フリーデュエルしたから大体は解る。作った人がいたらコメントしてくれると助かります。ギルド魔道士強かった……。

じゃあ、明日には何で3−3だったのか、とかそんな事を考えて書いてみたり。このデッキは《撤廃》がキーだな、が第一印象。

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