だーくぱれす ? −ランデスの話−
解説でーす。

《ヘルホールの鼠》

普通に強いですよコレ。これからのランデスには4枚投入するものだとスマートは思っています。

ウィキより。

4マナと少し重いが、その重さが逆に利点となることもある。
こちらに4マナが貯まるころには、対戦相手も土地を展開しており手札に土地以外のカードしかない場合も多いため、このネズミのハンデスの追加ダメージが狙えるのである。


《穢すものラクドス》

仕方ないでしょ、290×3円で買っちゃったんだから。とりあえず能力は凄い。でも《虚空粘》で能力を打ち消されるとしょんぼり。壁役。

《惑乱の死霊》を入れるかどうか

地域メタでしょ。ディセンションが入ったらビートダウンが増えるのは目に見えているんだから、《惑乱の死霊》は役にたたなそう。今は入れるべきじゃないね。代わりに《剃刀顎の鬼》を。理由は察して。

《困窮》

対コントロール&ラクドス様を通すための物資。《脳の詮索》よりは強いです。

《幽霊街》

対特殊地形。微々たるものだけど、足止めにはなる。色事故を防いでくれるかもしれないし。



一応コントロールには強い構成にしてあります。ビートダウン相手にはハンデスを抜いて喘ぎと紅蓮地獄を入れれば安心。《血糊の雨》の所は《真髄の針》にしたいなあ。《黒の防御円》1枚で止まるデッキだからね。でも、金が無い。





「だーくぱれす」がこのデッキの名前です。うまい人が弄ってくれると嬉しいな。

コメント

nophoto
微妙
2006年5月5日20:36

よーし、いきますよー。



今日からラ王!

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