トロンの考察その?だニャ。トロンがメタにどれだけあっているか考えるんだニャ。
2005年10月3日ビビりました。その?を書いた後の反応が凄かったんです。約1日で200ヒット飛ばしましたよ。いつか868本飛ばせる勢いだね。
それはさておき、予告したとおりその?です。今回は自分の経験を元に、トロンがどれだけ通用するか書いてみます。
対「白ウィニー」
五分五分。《一瞬の平和》を初手に1枚でも引けば楽になる。5ターン目に《歯と爪》でメフィスケ引っ張ればほぼ勝てる。相手側にとっては《霊気の薬瓶》《パララクスの波》が落ちたことはかなりのダメージらしい。そんなアナタに《減衰のマトリックス》。
対「マルカ・デス」
六分四分。《陰謀団式療法》などのハンデス呪文がキッツイのなんの。最序盤にそれらを打たれることが何よりの恐怖。でも、それを凌げば何とか勝てる。《歯と爪》より《桜族の長老》、《森の占術》を捨てられることが嫌。それに気づかない人の多いことが勝ちに繋がる。別に《歯と爪》だけがトロンの勝ち手段ではない。
対「ゴブリン」
七分三分。《桜族の長老》や《正義の命令》から出たトークンでブロック、《一瞬の平和》で時間稼ぎ、《歯と爪》。これで勝てる。相手が鬼回りしない限り勝てる相手。サイドから《赤の防御円》を引っ張れるのもいい。やはり《霊気の薬瓶》が落ちることは大打撃らしい。《ゴブリンの名手》だけは勘弁な。
対「親和」
を書きたかったけれども「親和」とやれなかった。《大霊堂の信奉者》が落ちたり《戦争の報い、禍汰奇》が存在するのが、使いたく無い要因らしい。
これが今までにやった相手。他にも「サイカトグ」や「サイクリングバーン」がありそうだけど当たらなかった。ばんか杯に出た時にまたレポートでも書こうじゃないの。
話は変わりますが、《ダークスティールの巨像》は《世界喰らいのドラゴン》に変える候補に挙げられています。一発目《歯と爪》でメフィスケ、二発目《歯と爪》でキキジキ+証人で私は勝っているから《巨像》の必要性が感じられないのですよ。一応出す時もありますが。
どうなんでしょう。
それはさておき、予告したとおりその?です。今回は自分の経験を元に、トロンがどれだけ通用するか書いてみます。
対「白ウィニー」
五分五分。《一瞬の平和》を初手に1枚でも引けば楽になる。5ターン目に《歯と爪》でメフィスケ引っ張ればほぼ勝てる。相手側にとっては《霊気の薬瓶》《パララクスの波》が落ちたことはかなりのダメージらしい。そんなアナタに《減衰のマトリックス》。
対「マルカ・デス」
六分四分。《陰謀団式療法》などのハンデス呪文がキッツイのなんの。最序盤にそれらを打たれることが何よりの恐怖。でも、それを凌げば何とか勝てる。《歯と爪》より《桜族の長老》、《森の占術》を捨てられることが嫌。それに気づかない人の多いことが勝ちに繋がる。別に《歯と爪》だけがトロンの勝ち手段ではない。
対「ゴブリン」
七分三分。《桜族の長老》や《正義の命令》から出たトークンでブロック、《一瞬の平和》で時間稼ぎ、《歯と爪》。これで勝てる。相手が鬼回りしない限り勝てる相手。サイドから《赤の防御円》を引っ張れるのもいい。やはり《霊気の薬瓶》が落ちることは大打撃らしい。《ゴブリンの名手》だけは勘弁な。
対「親和」
を書きたかったけれども「親和」とやれなかった。《大霊堂の信奉者》が落ちたり《戦争の報い、禍汰奇》が存在するのが、使いたく無い要因らしい。
これが今までにやった相手。他にも「サイカトグ」や「サイクリングバーン」がありそうだけど当たらなかった。ばんか杯に出た時にまたレポートでも書こうじゃないの。
話は変わりますが、《ダークスティールの巨像》は《世界喰らいのドラゴン》に変える候補に挙げられています。一発目《歯と爪》でメフィスケ、二発目《歯と爪》でキキジキ+証人で私は勝っているから《巨像》の必要性が感じられないのですよ。一応出す時もありますが。
どうなんでしょう。
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